2011年09月03日

自然体

過去に教わったことがつながってきている。

ここに至るまで時間がかかり過ぎましたが、いい傾向です。


今日は、約5年ぶりに会う養成所時代の友人の舞台に行って、

夜はバイトのお休みをもらって事務所の先輩の家で練習させて頂きました。


舞台はとても良かった。
出演していたのは、僕が演技を勉強し始めた養成所の最初のクラスメートです。
もう6年前です。
その友人が良い意味で変わってなくて、
でもやっぱりあの頃より抜群に上手くなってて。
とても嬉しかったし楽しかった。

自然体でそこに居た演技を見て、何かを思い出しました。
ただそこにいること。当たり前のようだけど大切なこと。
僕が最初に教わったこと。


声の芝居となぜ別の場所に置いたままにしてあったんだろう。


そんなことを考えながらも、夜先輩の家に行って気付いたことがありました。


僕は今迄にこの芝居の『扉』を開けるチャンスをたくさん与えられていた。


けど僕はどうしても開けられなかった。


その扉の向こう側には演じている実感も無いし、しっくりこなかった。


でも昨日、僕は素直にその扉に手をかけ、開ける事ができた。


再構築が始まったんだ。


すごい不安定で、まだまだ使える代物ではないけど…
そっか、この音か。


少しずつ土台になるものが明確になっていく。


僕の形を成すもの。それは自然体の中にありました。
posted by miya at 05:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記NEW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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